向かい風に飛び乗って

THE リマインズのボーカル・ギターたけうちより

今日も見に来てくれてありがとう。

2016年06月

ツアーファイナル終わり、そのまま仲間たちと朝を迎え、横浜に帰宅。これにて「ナイショにしとくよツアー」全日程おしまい。あー終わった終わった。お疲れ。なんかほんのちょっとだけ寂しいかも、今さら。結局最後の最後はSUNDAYSの宮ちゃんとアクロバット少年とリマインズでラーメンでシメて解散、6時半。たっつんは打ち上げ会場からそのまま直接仕事に行った(笑)お疲れ!尾藤と杏里は車で爆睡からの家まで送り届け完了、疲れたよね、みんなお疲れ。俺は8時に家に着いてから、個人的に溜まってる事務仕事を2時間やり遂げ今に至る。ツアーファイナルの夜明け、家に帰ってからデスクワークする俺、震える。新宿の朝日は全然朝日っぽくなくて、ただの太陽だった。朝5時半の歌舞伎町の路地裏では、でっかいドブネズミがチョロチョロしてて、宮ちゃんは「新宿のネズミは、人間の目をしてるよ」って言ってた。へぇとも思わなかった。感動もクソもないただの一日のはじまり、ただの月曜の朝。それはきっと昨夜が素晴らしすぎたからだね
 
 
このツアーで出会った各地のみんな、ライブハウスもバンドマンもお客さんも、ここに書ききれないけど、、そしていろんな居酒屋やラーメン屋や、その他いろんな各地の情景たち、それぞれの思い出たち、たくさんの笑顔たち、どうもありがとうございました、ここにて一斉に感謝っ!まとめて感謝っ!(大ざっぱ)今日のライブもそうだよ。ステージからたくさんの知ってる顔が見えた。単純に嬉しかった。たくさんの知らない顔も見えた。知らない顔がリマインズの歌を口ずさんでるのを見てぞっとした。あんた誰?なんて思うわけもなく、うれしかった。みんなありがとね。俺はステージ上から全体に向けて「ありがとう」とは言ったけど、ひとりひとりと会話する余裕がないほどみんなが足を運んでくれたってこと、つまり俺の「まとめて感謝」は大ざっぱなのではなくて、誇るべきこと。まとめて感謝させてくれてありがとう。まだまだこれからだけどね。でもみんなは一人一人、それぞれ、別々、個人個人、ちゃんとひとりひとりの感情と、そこから見える景色が人数分あるってこと、ちゃんとわかってる。綺麗ごとかな、、、ライブ見てる人が何人いたとしても、そこにはいつも俺とみんなの1対1の関係があるってこと、絶対忘れないこれだけは。はい、ねむい、そろそろ寝なきゃ、寝て起きたらアクロバット少年のライブ見に行くのだ、今日も。どんだけ。最高だよね、アクロバット少年。正確にはアクロバット★少年。3SET-BOBも、忘れてモーテルズも、SUNDAYSも、みんなありがとう。絶対にみんなかっこよかったよね。誰が何と言おうと。ほんとありがとね。最高のバンドたちでした
 
 
あとね、ライブに来れなくても、今日わざわざ連絡くれた仲間たち、うう、あんたらひとりひとりのメッセージの文面見るたびに、なんつーか、うまく言えないけど、そんな人のバンドのこと気にかけてる余裕あんのかよ、なんて照れ隠しで言わせてくれ、ごめん、それぐらい。みんなありがとね、、、(泣)あの、このツアーは終わったけど、俺たちまだ全然終わってないし、むしろまた始まるから。昨日発表したけど、約2ヶ月後ね、9月4日、日曜日、新宿ACBにてレコ発、つまり新譜また出す、ツアー始まる、まじで期待してて。俺の自己中で図々しいお願いをするけど、まじで期待してて。以上。ほんとそれだけ。前しか見てない。









後ろのほう全然写ってなくてごめん



後ろのほう、全然こっち見てない








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今日はすごい光景を見たし、すごい空間にいたし、すごい瞬間に存在したし、すごい楽しかったし、すごい悔しかったし、すごい泣けた。1日のブログの記事なんかに書ききれないな、ひとり真夜中を歩いて家まで帰る深夜3時。新宿LOFT、SET YOU FREE、こういうのを見たら俺はまだまだバンドやめられないと思った、言うまでもないけど、あえて言うけど。
全バンドかっこよく見えた。実際かっこいいかどうかはわかんないけど。ほんと、かっこよく、見えた。なんだよ。

俺は人のライブを見るときに、単純に客としてライブを楽しみたい気持ちと、どこか自分のバンドのためになる何かを得ようと冷静な目で客観的に見たい気持ちと、まあ、その両方が、ある。いつも、両方。だけど、それがLINKの時だけはいつもリミッターが制御不能になってしまい、仕事帰りにリュックでサンダルで行ったのに、結局モッシュ、ダイブ、それから打撲と汗と涙と疲労と笑顔。なかなかありえないし、ほんとスニーカーで来いよって話。ごめん予定外なので、いつも、予定外。


LINKのライブ中に俺も含め何人かの客がフロントエリアで暴れてたら(ライブを楽しんでいたという意味)、おとなしく見ていた知らないおじさんに思いっきりぶつかってしまい、おじさんはなぜか俺たちにブチ切れて、(※事の真相は後述)凄まじい形相で俺たちに本気で体当たりしてきて。それで俺ら何人かは普通に吹っ飛んで床に転んで。フロントエリアは一時騒然となって、明らかにおかしな空気になった。みんな引いちゃって、お客さんみんな動きが止まっちゃって、え?やばくね?みたいな雰囲気で、おじさんは超キレてて。でも、その時LINKはまさに曲の途中、今まさに演奏中で。どうする、この空気。ライブハウスで無茶な暴れ方してんじゃねえ、的な感じなのかな、おじさん。暴れてた人たちはちょっと、やべ、みたいな感じで、自粛してしまった感じで。


そんな空気から救ってくれたのは、LINKの柳井さんだった。俺たちお客さんの味方をしてくれたのが柳井さんだった。
その事態の一部始終を見ていた柳井さんは、かなり珍しいことに演奏途中なのにギター抱えたまま客席にダイブしてきて、明らかにここでボーカルがダイブするのおかしくね?というタイミングでダイブしてきた。その柳井さんを見て俺は、泣いた。その後おれは、そのおじさんのことなんて忘れて、またすぐダイブして暴れた(ライブを楽しんだという意味。)別に、ただ暴れたいが為にライブハウスに来てるわけではないし、そんな理由で最前列にいるわけではない。ただ単にどうしようもなくなってしまうだけ。ただ単に制御できなくなってしまうだけ。いつもそう。ふと横を見たら出番を直前に控えたボイガルのシンゴくんも真横でモッシュして手を挙げてた。柳井さんは笑ってた。チューニングが完全に狂ってしまったレスポールカスタムを雑にかき鳴らしながら、笑いながら歌い続けていた。俺は笑った。笑いながら泣いた。


あとから聞いた話、そのおじさんは、モッシュの荒波で大切なブレスレットが切れて吹っ飛んでしまったらしく、その怒りが突発的に爆発してしまったようだった。最終的にそのおじさんのブレスレットをみんなで探し、無事見つかって、拍手と握手とお辞儀で仲直りした。



家でCD聴いてるだけじゃ、こんな気持ちにはなれないと思った。YouTube見てるだけじゃこんな気持ちにはなれないと思った。そしてこんな気持ちにさせられたことが本当はとても悔しかった。その後のボイガルの感想は言わない。ガガガSPの感想は言わない。でもひとつ言えるのは、トリのガガガSPの時に、後ろの方でスーツ姿のお兄さんや、主婦っぽいお母さんや、OLっぽいお姉さんまで、みんながみんな青春時代に戻ってきたかのように拳を挙げて歌って笑って泣いてる人を何人も見つけてぐっときてしまったというのは認める。



その後はLOFTの階段で、俺と尾藤とたっつんと、元気堂の田中と、まちぶせの野々山君で、フライヤーを地道に一枚一枚配って、天一食って帰った。田中は相変わらず文句ばっか言ってた。
ありがとう。
何に対してか、よくわからない。でも、ありがとう、という気持ちになった。
音楽に対して、かな



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吉祥寺Planet K楽しかったです!ありがとうございました!無限放送ほんとかっこよかったです。呼んでもらえて嬉しかった。かっこいい先輩に呼んでもらえるのってほんと嬉しいもんだ。TEAM VERYSもサイコーでした。ほんと。

無限放送

珍しく俺は体調悪めだったので、打ち上げ断念して飲み担当のまみこ姉さんにあとは託しました。でも優しい俺は車で寝ながらまみこ姉さんやあんり妹が打ち上がって帰ってくるのを待ってあげてました。(ただ寝てただけ)そしてちゃんと横浜まで送ってあげました。(優しい)しかし、まさかの打ち上がって帰ってくるのが6時半にまでなるとは思ってもみませんでしたが、、、(笑)しかもTEAM VERYSダイスケ兄さんも含めいい感じのテンションで帰って来たので、みんなを送ってあげました。(優しい)最近ダイスケさん毎回送ってるな。(笑)でも好きだからオッケーです。これからも送ります。(パイセン)

このツアーを通して、車内で寝るのにちょっと慣れて来た。もともと車内で寝るのまじ無理だったけど、今は普通に寝れます。(笑) バンドマンっぽい!でも本当は布団で寝たいです。でも車内で寝るの楽しいよ。


やっと家に着いた午前8時、空はすっかり朝の顔してなくて、完全に夏の昼。もう元気に太陽出てすっかり青空。さっぱりしてるなぁ。今から洗濯でもして、そのまま仕事に出勤!!!!!まだまだいけるぜ。眠いし、ダルいし、ツライし、腰痛いし、カラダ痛いけど、まだまだいけるぜ。(本当は仕事休みたい)まだまだ余裕だぜ。(本当は余裕じゃない)やっとツアーファイナルを残すのみだ、ついに、だ。32本やりきった!長かったようで短かったような。ツアー初日が遥か昔のようだ。ツアーファイナル、まじ来てよ。6/26(日)新宿ANTIKNOCKね。TEAM VERYSのダイスケさんも遊びに来るかもよ。いや、来ないかもよ。




まだまだたくさん楽しいことしていきたいねえ。楽しいことを自分らで作って、自分らで探していきたいものだ。誰かに頼る時もあるとは思うけど、それを期待するんじゃなくて、それを待ってるんじゃなくてね、自分からやっていきたいよね。結局、自分次第でどうにでもなるよ。それが一番楽しいよ。みんなこれからもついて来いよ。楽しいことしたかったら、これからもついて来い。わかったか、おまえら。わかったな。



しかし無限放送かっこよかった


TEAM VERYSパイセンも載せときます



ありがとう吉祥寺!




洗濯終わったので、干します。






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あれから新潟と横浜の夜を越えた。関わってくれた全てのみんなありがとう。少なくとも俺にとってはとても素晴らしい夜になりました。というわけで感謝します、ありがとう誰か。新潟連れてってくれたクウネル・ダ・サイクルのお兄さんたち、ありがとうございました。新潟で出会った皆さんたくさんお世話になりました、これからもたくさんお世話になります。初めて行く土地なのにリマインズのライブを見に来てくれる人がいるってこと、俺の知らない遠い場所でリマインズの曲を知っている人がいるってこと、これは普通のことじゃないし普通になりたくないしいつになってもどうなっても普通じゃないってことを、そしてこの気持ちをしっかり大事にしまっておく。もっともっと俺の把握できないぐらいに一人歩きしてもらわなきゃ、リマインズ。俺がいちいち把握できてるうちはまだまだすぎる。もっともっと追い越して遥かに追い越して一人歩きしてもらいたいものだ。嬉しかったです、ありがとう。横浜も。いつも。楽しい。横浜FADにはいつもいつも感謝、FADのスタッフみんな本当にありがと。横浜のバンド仲間や横浜のお客さんや横浜の友達がわいわい集まってかなりハイレベルな打ち上げまでやり切って。朝帰ってほんのちょっとだけ寝てそのままみんなそれぞれの仕事に行って、よくやるよな。仕事終わって半目状態でそのままBBストリート遊びに行って今に至るナウ。電車で幻覚が見えた気がした、ねむ、楽しかった、としか言えない。BBストリートでバイニャンズのあの人がいたからあの人とたくさんしゃべって楽しかった、あの人さいこーだった。あと今日もスゥさんは最高だった、いつもより目が細かった。



ざっとこんな感じの隙の無い生活してます、充実してはいるけど、ねみー、でもよゆー。帰り際にこんなにも帰りたくないなって思うようになったのいつからだろう。俺はいつも帰りたい派だったし、打ち上げも飲み会もあんまり好きじゃなかったし、早くひとりになっていろいろしたいなーとか思う派だけど、最近は帰りたくないかも。なんでかな。それはきっとみんな帰りたがらないからだと思うしみんな帰らないからだと思うしみんな笑ってるからだと思うしみんな頑張ってるからだと思う。実際ここにずっと居座る理由はないもん、むしろ居座らない理由の方が明白。でも帰ってしまうと今日が終わってしまう、それがなんだかもったいなくて。そんな感覚に近い。ずっと続いてて欲しいと思っても、終わってしまう、醒めてしまい、思い出に変わってしまい、楽しかったなぁと過去形に変わってしまう、そんなふうに今のことを過去のことにしていく。できるだけ今を今のままで留めていたいと思う。最強に眠い、、支離滅裂な文章、すまん、これもまた一興、ありのまま。楽しかったです。みんなありがとう。


改めて思ったのはもっとがんばろってこと。まだまだがんばる。やれることすべてやる。後悔したくないからやれることすべてやる。やれることすべてやったら何かが変わる。絶対。何も変わらなかったら、それはやれることすべてやってないってこと。絶対そう。

みんながんばろーな、おれもがんばるから。明日もだるいけど、仕事がんばろーな





新潟からみた日本海とか






なんか謎の仮面の人らがいっぱいいる



横浜












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新潟に移動してる。夜道をたっつんが運転してくれてる。まみこさんは疲れきって後部座席からドリームワールドに行ってしまってる。俺は助手席で明日の新聞のコラムを書き終えて、今、寝ようかどうしようか迷ってるところ、車内BGMがhideのeyes love youナウ、たっつんの仕業だ、俺は眠れなくなった。夢を裁く法律などない。まみこさん、あなたは今どんな夢を見てる?



ツアーもあと少しだなーとふと思った。関越自動車道の単調な道路と、わずかな街灯と、真っ暗な景色、夜空もなんも見えない、でも夜空になんも見えないのは、周りに人工的な明るいものがありすぎるから。本当は夜空だってこんなはずじゃないよね、そう、ツアーもあと少しだなーと、ふと、思った。残すは、新潟、横浜、吉祥寺、そしてファイナルの新宿。ナイショにしとくよツアー、ひとつのツアーで全33本という本数はリマインズ的には最多。たくさん、いろいろ、あった。まだ終わってないけど。



でも、何本とか何本目とかいろんなライブがあったとかまじでどうでもいいことだよね。いやとてもとてもとてもとても大切な思い出だよ。これからもずっと覚えてるよ。場所も人も、ずっとずっと。覚えてるよ。でもまじでどうでもいいのよ。すべてが1本。すべてが最初で最後。すべてが今の俺たちのすべて。すべてがすべて。だからいろいろどうでもいいです。ファイナルきて欲しいし、これからのリマインズも期待してほしいし、きっとすぐ新しい音源出すとおもうし、楽しみにしていてほしいし、


だけど、俺は明日の新潟のことしか考えてないし、今は新潟のライブにしか興味がない。そう思ってる。そう思いたい、というか。


せっかくhideだったのに、たっつんがSLAYERに変えやがった。(笑)深夜2時半にどんなテンションでいたらいいのか、迷子。


スレイヤーでボリュームくそ上げたら、まみこさん起きるかな。



もうちょっと頑張るよ。バンド。今しかない時を生きてる感覚が、最近ものっすごい、あるのだ。



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