ほぼ1ヶ月も書いていなかった。この1ヶ月の間に本当にいろんなことがあった。生きていればいろんなことがあるのは当然かもしれないが、そういうことではなくて、ここに書ききれない程にいろんなことがあったと思えるぐらい充実した毎日を送っています、という報告です。
 

4月30日から、大阪、名古屋、名古屋、の3ライブを終え、さっき横浜の自宅に着いたところ。今回は諸事情が重なりメンバースタッフみんな別行動をすることが多い旅だった。杏里なんて今頃福岡にいるらしい。みんな無事だろうか?その安否確認すら怠ってしまうほどなぜか俺は物寂しい気分に駆られ、帰りの新幹線のぞみ指定席、両隣の知らないおじさんとお兄さんが、あんなにも美味しそうに弁当を食べたりゲームをやったりする姿を横目に、俺は目の前のぼやけた景色をぼんやりと眺めながら軽く夢を見ていた。気づいたら新横浜についていた。新横浜に着いた瞬間、名古屋の友達2人に「今、横浜着いたよ」とLINEで報告したら、2人ともソッコーで返信が返ってきた。その返信の早さになんでかわからないけどすごくすごく安心して、泣きそうになった。
 

大阪、名古屋で関わってくれた人たち、本当にありがとう。5日間の思い出が多すぎてもう思い出しきれない。本当にたくさんの人に関わりすぎたけど、例えば名古屋のサーキットイベントで道端ですれ違って一瞬だけ「おー!」って会話しただけの人も含め、全部全部余裕でちゃんと覚えてる。思い出したら延々と浮かんでくる顔たちが本当に面倒くさいです。嫌になるほどに大切な人たちと大切な思い出たちと大切な気持ち。ありがとう。なんでだろう、こんなにも、俺は本当にあなたのことが好きだ。こんなはずじゃないのに、なんだか予想以上にエモーショナルな気持ちになってしまったのはきっと、みんなが優しいからだと思う。それから時間っていうのは過ぎていく一方で、いつかすべてに終わりがくることをなんとなく理解しているからだと思う。いやだな。過ぎ去った時間や懐かしい思い出なんてどうでもいいさ後ろ振り返ってんのダセエよ前だけ向いて進めよ、だなんてさっぱり言える人に憧れはするけれど、今の俺には無理だ。少なくとも今晩の俺には。
 


最後に、尾藤の顔を友達の顔に差し替えた写真を載せて、さっぱりと終わります。

みんな、またね。